H:G:M:Oキーワード「葉山杏子」検索結果

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  • 友達よりうまいじゃないの・・・さすが私の息子ね友達よりうまいじゃないの・・・さすが私の息子ね:葉山杏子
    夜のとばりが降りた街。部屋に明かりがともる頃「お母さん、話があるの。ちょっといい?」と息子に語りかける杏子さん。「何だよ、母さん。改まって・・・。」と脚を抱えて座る息子は母親の態度が真剣なところが気になる様子。息子の隣に座り「お母さん、大変なことをしちゃったの・・・」と真剣な面持ちで話し出す。「あなたのお友達とね・・・、お母さんね・・・」と言いにくそうな杏子に「だから友達と何だよ?」と先を促す息子。「だから・・・、あなたの友達とね・・・」なかなか話しづらい様子の杏子に「わかんねえよ〜そんなんじゃあ〜」と催促する息子。「あのね・・・エッチしちゃったの・・・」と告白する杏子。「母さん・・・何だよ・・・、いくつ年離れてるんだよ?」と驚きと戸惑いの息子。すると俯きながら「ごめんね・・・。母さん寂しくて・・・。それにあなたにちょっと似てたから・・・。ごめんなさい・・・。」と謝る杏子。「母さん、俺に似てるってどういうこと?」と母親の真意を知りたい息子。「だから・・・。あなただって・・・、いつも私のこと見てたでしょ?」と息子の膝に手を置きながら話す杏子。すると「そ、それは・・・そうだけどさ・・・」と動揺を隠せない息子。しかし「母さん・・・」と意を決したように息子は杏子の唇にキスをしはじめる・・・。寂しさから息子の友達とエッチをしてしまった母親がそのことを息子に告白。すると母親に抱いていた気持ちが一気に爆発してしまう。密かに息子を思い続けた母親とずっと母を意識してきた息子の禁断の物語。シチュエーションモノ好きには堪らない設定の内容。巨乳にむしゃぶりつく息子。「お母さんが教えてあげる・・・」と硬直した肉棒を愛おしそうに愛撫する母。色と欲に溺れる禁断の世界を存分にご堪能ください。
    更新日:2018/12/10
  • 友達の妹と密かに付き合いさらにその母親までも狙う寝取り男友達の妹と密かに付き合いさらにその母親までも狙う寝取り男:葉山杏子 安達春花
    「そういえばさあ、お前のうちの母ちゃん美人だよな〜」と歩きながら男たちが話をする。「そんなことないよ」母を褒められた男は否定するも「会いたいよ〜。ちょっと会わせてよ。お前のうちに行こうよ。」と男が積極的になるが「いいよ、今日は忙しいし・・・」と迷惑そうな男。「頼むよ〜。会いたいし。そういえば妹もいるんだろう?」と友達の母のみならず妹にも感心がある様子。「いいなあ〜。妹に母ちゃんに、お前女だらけじゃないか〜」と羨ましがる男。「妹も紹介してくれよ〜。頼むよ〜。」と懇願する男に「うちの家族なんか見てどうするんだよ〜?」と迷惑そうに話す男。嫌がる友達にそれ以上無理強いはできず「いいよな〜。女だらけで〜。」とその場は引き下がることに。一方、自宅で洗い物をする男の母親杏子さん。「そうだ、掃除してあげなくちゃ。」と息子の部屋に入るも「男臭いわね〜。換気しなくちゃ。」と窓を開けて空気を入れ換える。「あ〜、スッキリした〜。でもホントに期待ない部屋ね〜。」と洗濯物をたたみ掃除をしはじめる。胸元から乳首が覗き、普段はノーブラで生活している様子の杏子。「だから男の部屋ってイヤなのよね〜」と四つん這いで掃除をするとスカートの下が丸見えになりストッキングとTバックパンティが覗き見えてしまう。そこへ息子が帰宅し部屋を掃除している杏子の姿が目にとまる。「母さん・・・」息子はスカートがまくれTバックが丸見えになった母の姿に女を感じてしまい母のあられもない姿を想像してしまう。それは母がオナニーをする姿だった・・・。友達からも美人で評判の母親を持つ息子が母に女を感じてしまい母のオナニーを想像してしまう。妹を紹介して欲しいと言っていた友達は実はすでに妹と付き合っていたのだ。何も知らない兄、妹と付き合っている友達の男はさらに母親まで狙っていた。巨乳母娘を巡り錯綜するエロス。禁断の物語を存分にご堪能ください。
    更新日:2018/12/03
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