H:G:M:Oキーワード「冴子」検索結果

4件見つかりました
  • 上流階級の奥様を徹底羞恥責め上流階級の奥様を徹底羞恥責め:冴子
    「奥さん・・・すごいエッチですよ。」赤いランジェリーに網タイツと冴子さんのセクシーな出で立ちに早くも興奮を隠せない男。今までこんなセクシーな下着は着けたことがないという小冴子。美しい人妻という言葉がぴったりな美人妻だ。初めて着けた印象を聞かれ「なんか変な感じです。」と戸惑いを見せる冴子。「ちょっと立ってみてもらえますか?」冴子がその場に立つと「すんごい・・・丸見えですよ?」と赤いキャミソールは透け透けで乳首が丸見え、パンティも編み目で透け透けのため陰毛がクッキリ。「乳首が見えてますよ。」と言うと恥ずかしそうにおっぱいを手で隠す冴子。お尻をパックリと開かせTバックをグイッと掴みながら「お尻の穴が見えてますよ?」とアナルを丸見えにする。お尻をクネクネと振りながら恥ずかしそうにアナルが見えないように抵抗するも「ダメダメ、見せて。」と男はアナルをパックリと広げてしまう。「あ〜〜ん、イヤ〜〜ん」男の指がアナルに触れ羞恥心で藻掻き出す冴子。「奥さん、エッチなこと好きでしょう?」アナルを触られ腰を振り続ける冴子に突きつけると「・・・好きです」と恥ずかしそうに答える。「好きじゃなくて、大好きでしょ?ここ触っただけでわかりますよ?」と男はアナルを弄り続ける。「あ〜〜、イヤ〜〜」とお尻をくねらせるも「いいお尻だ〜」とアナルを弄り羞恥責め。「じゃあ、乳首を触って・・・そこに座って・・・足を開いて・・・」大きく足を開かされパンティから引くヒダがはみ出そうになると「イヤらしいですね〜。勃起してきましたよ。」と男は正直な反応を見せる。「奥さん、オマ○コ触りたいでしょ?」指先がオマ○コを触りたそうなことを見抜いた男は冴子に言葉攻め。「ちゃんと、オマ○コといってごらん?」一度も淫語を言ったことがないという冴子に言葉攻めする男。パンティをグイッと引っ張りワレメに食い込ませると指先をグリグリとクリトリスに押しつけていく・・・。下品なことが言えないという上級奥様にセクシーな下着を着させて辱める羞恥プレイ物語。隠語責め、言葉攻め、バイブ責め、マングリ返しにしてさらに羞恥心を煽っていく。上品さとは裏腹に感度抜群でマン汁を垂れ流す。目隠しされてアナルバイブ&電動バイブの二穴責めに絶叫。上品な若奥様を絶叫さてみたい、そんな願望を叶えてくれる作品。
    更新日:2019/01/29
  • 継母のカラダ継母のカラダ:冴子 美鈴
    「あなたさあ、毎日毎日何やってるの?」「毎日っていったっていろいろと付き合いがあるんだよ。」「付き合いって毎日じゃない、おかしいわよ。」「たまにこうやって早く帰ってくればなんだお前は。一家の主婦だろう?」夫の帰りが遅いと不満を漏らす主婦冴子。会社の付き合いがあるんだからしかたないという夫。「またケンカか・・・。俺もうどうなっても知らねえよ。」夫婦喧嘩を見せつけられて呆れ顔の息子。「もういい、もういいです。」と夫の話し合いがつかずに飽きられ馬手しまった冴子。その後冴子は家を出て行ってしまった。そして新たな継母、美鈴が家にやってきた。「お義母さん」掃除をしていた継母に声をかける息子。「今、階段の掃除をしていたの。すぐに食事の支度をするわね。」「母さん、そんなに働かなくてもいいのに。」と継母を気にかける息子に「本当のお母さんに負けないように頑張らなくっちゃ。」と頑張る美鈴。一仕事したのでシャワーで汗を流す美鈴。美熟女のカラダは淫靡な匂いを醸し出す。その匂いに誘われ方のようにバスルームへと足を踏み入れる息子。ガラス越しに継母がシャワーを浴びている。その向こう側にいる継母の裸を妄想してしまう息子。寝室へ戻った美鈴は鏡で自分のカラダを見ている。そこへ扉を開く音が。「母さん・・・」全裸の美鈴がいる寝室へ入ってきたのは義理の息子だった。「母さん」息子は全裸の継母を後ろから抱きしめた。「やめなさい」即座に拒む美鈴をベッドに押し倒しおっぱいを揉み始めてしまう・・・。実の母親が家出をし、後妻となった継母に実母の面影見た息子が継母に溺れてしまう物語。継母も義理の息子を哀れみ自ら慰めてあげようとする。ストーリーモノ好きには堪らないシチュエーション。継母と義理の息子が淫猥にカラダを求め合う世界に興奮を抑えきれない。熟女好き、巨乳好き、ストーリーモノ好きにお薦めす作品。
    更新日:2018/07/16
  • 淫乱熟母淫乱熟母:冴子
    夜中に自分の部屋で雑誌を読んでいる息子。しかし何か落ち着かない様子。すると「何を考えてるんだ、俺は・・・」と自らの考えを戒めるかのように頭を掻きむしる。しばらくすると床についた息子の部屋にこっそりと入っていく母親の冴子。無防備に横たわる息子のカラダをじっくりと眺めている。息子のパンツを見ていたら思わず手が出てしまい股間をまさぐり出す冴子。するとビクッと体を起こした息子。「何やってるんだよ?」ビックリして声を出す息子に「いいのよ。直に気持ちよくなるから・・・」と笑みを浮かべる冴子。股間をまさぐりながら乳首を刺激する冴子は「母さんが恋人気分になってあげるから・・・」と息子のカラダを押し倒す。「やめろよ」と拒むが「愛してるのよ。抱いて・・・」と息子のカラダに自らの体を押しつけていく。息子のシャツをまくり乳首を舐めながら息子への思いを吐露する冴子。キスされカラダを密着されながら「マズいよ・・・」とどうしていいかわからない息子のパンツを下ろしてしまう冴子。すると拒んでいた息子のカラダは正直に反応しすでにビンビンに勃起していた・・・。息子に対し異常な愛情を持つ母ががむしゃらにカラダを求めてしまう物語。ストーリーモノ好きには堪らないシチュエーション。「飲んであげるわ」官能小説ばりの展開に興奮度も最大級。熟女好き、巨乳好きにお薦めする作品。
    更新日:2018/07/09
  • 抑えきれない熟女の性欲抑えきれない熟女の性欲:冴子
    雨の降るとある住宅街を歩く男。「ただいま〜」と家に帰る。家の中からは返事は無い。リビングでは昼間から冴子が飲んでいた。電話をかけるも相手は留守電になってしまう。ソファーに横たわりながらため息をつき時間を持て余している。「ん〜、オナニーしちゃおうかな〜」催した冴子は服をまくるとブラジャーからおっぱいを露出し乳首を弄り出す。おっぱいを引き寄せ乳首を舐め出すと足を開いて股間を弄り出す。ストッキングの上からオマ○コを弄るがストッキングが邪魔になる。スルスルッとストッキングを脱ぎパンティも下ろすと直接オマ○コを刺激。「ん〜〜」割れ目をかき分け指を這わせていく冴子。「ん〜〜、は〜〜〜」グチョグチョとオマ○コからイヤラシい音を立てながら快感を貪っていく。中指をズブリと挿入しズボズボとピストン。四つん這いになり後ろから攻められている体勢に。激しく指を動かしながら一番気持ち衣ところを攻め続ける。「あ〜、あ〜、あ〜、あ〜〜〜ん〜〜〜!!」激しく腰を動かしながら一気に快感が上昇しそのままイッてしまう・・・。するとそこへ「また一人で飲んでるのか?」と息子が入ってくる。オナニーを見られてしまったと慌てて身繕いをする冴子に「最低〜」と軽蔑する息子。「だって一人で寂しかったんだもん。」冴子は一人寂しく家に居るのが辛かった。夜は夫にネットリと抱かれる冴子だった・・・。寂しさを紛らわせるために昼間から飲んでしまう主婦とそれを軽蔑する息子。オナニーを見られてしまい恥ずかしい思いと性欲を抑えきれない疼きとが交錯する熟女の物語。熟女好き、ストーリーモノ好きにお薦めする作品。
    更新日:2018/07/02
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